【1344】企画やアイデア出しに困るなら日々のネタをストックしよう

~病院職員が、安心して、仕事の生産性高く、充実して働ける未来の一助へ~

1344日目。がみチャンネルより、中神がお届けします(^_^)

今日は、「ネタのストック」ということについて。

仕事の企画、アイデア出し、ブログ、Twitter、メルマガ、Facebook、Instagram、色々あります。

誰かと話す機会が多いのであれば、会話のネタ探しも重要です。

仕事で企画を出せ、と言われても企画のタネが見つからない、
SNSにあげるネタがなくて困っている、
会話でも、お客さんと話が盛り上がらなくて困ります、ということがありますよね。

小ネタ、大事です。ネタはなくても、どんな内容にも臨機応変に反応できるような方は滅多にいません。
それなりの努力をするからこそ、相手との円滑なコミュニケーションをとることができますよね。

では、それらのネタは、どうすれば出てくるのか。

机の前で考えていても、なかなかネタは出てきません。
では、どんな時にネタがあるかというと、日々、過ごしている生活の中で見つかったり、気付いたりしますよね。
これらを取りこぼしていることが多々あるように思います。

仕事の企画のアイディア、SNSの発信、普段の会話でも情報をストックしておくことは大事です。
その積み重ねは、結構な力の差になるように感じますね。

紙に書いておくのか、エバーノートといった電子媒体にするのか。
人ぞれぞれ方法は異なると思いますが、手軽にできる方法を見つけたいですね。

個人的には、紙(写真を撮る)+電子媒体の合わせ技で、後からネタを検索できるようにするのが良いように思います。

以上です。では、また明日(^-^)v

テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。

◇病院経営の見える化について公開講座(動画)の講師をする機会を頂きました。感謝(^_^)
◇過去の内容、記事はこちらから是非(^-^)

この記事を書いたのは、こんな人。
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地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
名は、中神勇輝と申します。今年、医療経営士1級を受験予定。
(可能なら中小企業診断士も受験する予定。)
趣味は、ピアノとドラムと家庭菜園と筋トレ(HIIT最高!)と読書。