【1353】ズレるという前提に立って、コミュニケーションを取ろう

~病院職員が、安心して、仕事の生産性高く、充実して働ける未来の一助へ~

1353日目。がみチャンネルより、中神がお届けします(^_^)

今日は、「コミュニケーションお互いの認識はズレていることを認識して話すこと」ということについて。

コミュニケーションにおいて、お互いの知識や理解のズレを認識して話ができているか、ということは結構大事です。

特に、医療においてもコミュニケーションのズレを認識することは非常に重要です。
職種が変われば、価値観、持っている知識、技術は異なりますので、こちらの意図と相手の理解が異なっている可能性が高いと認識する必要があります。

以心伝心、阿吽の呼吸が可能なのは、よほどの関係性があってこそです。
ハッキリと伝えないとなかなか伝わりません。
日本人らしい、曖昧さも美徳ではありますが、こと、医療におけるコミュニケーションにおいて、ハッキリと伝えないことが医療ミスといった弊害に発展することもあります。

普段の会話でも、そういうつもりで言ったんじゃないんだけどな・・・、みたいなことはあります。

では、それは相手の理解力が問題なのか、説明する側の問題なのか。
実は、自分の説明に問題があるのでは・・・、と振り返ることが大事です。

同じ病院内でも、スタッフ間で話が通じないこともあります。
同じ医療業界といっても、急性期病院か、リハビリテーション病院か、療養型病院かでも違います。

異業種の方と話せばなおさら違います。
自分が当たり前に使っている言葉が、通じないことは多分にあります。
例えば、診療報酬改定といった言葉。
医療業界の人からすれば当然の知識ですが、他の業界では耳慣れない言葉です。

一つ一つの言葉に意味があります。
その意味が分からなければ会話が成り立ちませんので、成り立たせるような努力をすること。
話をするのであれば、相手がちゃんと理解できるだろうか、私だけの知識ではないか、という「相手を思う」心の姿勢が大事です。

自分が使っている言葉への理解、相手の状況も知っているから(興味を持つから)こそ、コミュニケーションは成り立ちますね。

以上です。では、また明日(^-^)v

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この記事を書いたのは、こんな人。
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地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
名は、中神勇輝と申します。今年、医療経営士1級を受験予定。
(可能なら中小企業診断士も受験する予定。)
趣味は、ピアノとドラムと家庭菜園と筋トレ(HIIT最高!)と読書。

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