【理論と実践】現場に答えがある、その答えを実現する一押しが必要

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令和4年7月31日 病院経営の理論と実践 1540号

■現場に答えがある、その答えを実現する一押しが必要

中神勇輝(なかがみゆうき)
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おはようございます。中神です。

昨日は、とある場所で、コンサート。

ドラム担当として、菅田将暉さんの「さよならエレジー」や
back numberさんの「水平線」、他、オリジナル曲で5曲担当でした。

こんな時だからこそ、リフレッシュする時間をとることが大事ですよね。

さて、本題です。

昨日は、待ち時間が長い診療科の診療(整形外科)の流れについて、
実際に、現場にて2時間ほど、様子を見ていました。

想像以上に効率化されていて、驚きでした。
百聞は一見にしかず。

整形外科の外来といえば、診療、検査・画像の結果説明、手術説明、注射などの治療がメインです。

外科系は、診療だけでないので、その辺りのオペレーションをバランスよく行う必要があります。
1人の患者さんを診察して、注射を待っている患者さんのところに行って実施、戻って次の患者さんの診察など。
次の順番の患者さんは診察室に入って置いてもらうことも有効です。
その診察の中には、手術説明や結果説明などは時間がかかるため、タイミングを間違えると、待ち時間が長くなります。

診療をサポートする看護師、その一方では、注射を準備する看護師、入力作業を補助するクラークなど。
人と人が有機的に結びついて取り組まなければ多くの患者さんを適切に診療することはできません。

相当効率的におこなっている中で、さらに待ち時間を改善するとしたら、何ができるでしょうか?

まず目的が大事です。
手術を積極的に行う病院であれば、紹介患者や初診患者をコンスタントに診療する仕組みは必要でしょう。
外来診療に対するスタンスも変わります。
オペレーションも変わります。
重視する治療内容も変わります。

待ち時間のボトルネックになりやすのは、医師の診療時間です。
その診療時間を短くするにはどうすれば良いか。
医師がしなくても良いことを止めるか、他の人にやってもらうことです。
そのためには、医師の現行業務の棚卸が必要ですね。
棚下ろしした結果、どうしようもないのであれば、次の手を考えなければいけません。

シンプルに考えれば、医師の採用が重要ですが・・・。

また、診療時間に付随するものに患者さんの移動時間がありますので、次の方を診察室の前の来てもらうことも一つです。
そういった「次の方用」の椅子を準備したり、「中待合室」の有効性を感じます。

そして、これらのことは、現場スタッフは既に考えていること、です。
あとは、それらを実行に繋げる一押しが必要!だと思うのです。
しばらく見学に行って、患者さんと職員のためになる外来コンセプト、方法をも模索します!

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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この記事を書いたのは、こんな人。
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地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
名は、中神勇輝と申します。今年、医療経営士1級を受験予定。
(可能なら中小企業診断士も受験する予定。)
趣味は、ピアノとドラムと家庭菜園と筋トレ(HIIT最高!)と読書。
(記載内容は、所属する医療機関の発言でなく個人の意見です)

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