【理論と実践】テレワークとオンライン会議
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令和4年11月2日 病院経営の理論と実践 1634号
■テレワークとオンライン会議
中神勇輝(なかがみゆうき)
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おはようございます。中神です。
今日は、水曜日です。
遠方より友来たる、ではないですが、
オンライン上でやり取りしている人と初めてリアルで会います。
楽しみです。
さて、昨日は、テレワークでした。
WEBメールはもとより、オンライン会議ができるようになり、
テレワークの可能性は広がっています。
ただ、経営数値のファイルについては、法人内で保存しているので、
その加工・修正となると、できません。
この辺りの数値のクラウド上での共有ができると、
場所を選ばず、仕事ができるようになります。
実際、そういうアプリはあります。
個人レベルでの活用はあります。
仕組みになっていないだけです。
例えば、ドロップボックスなどをビジネス利用することができれば、
可能性はさらに広がり、どこでも仕事ができる時代につながります。
医療機関は、患者さん対応で、オンラインのみは有り得ませんが、
有り得る部分の可能性を広げることが大事ですね。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。
この記事を書いたのは、こんな人。
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地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
名は、中神勇輝と申します。今年、医療経営士1級を受験予定。
(可能なら中小企業診断士も受験する予定。)
趣味は、ピアノとドラムと家庭菜園と筋トレ(HIIT最高!)と読書。
(記載内容は、所属する医療機関の発言でなく個人の意見です)