【理論と実践】数字の「上流と下流」を意識すると変わるもの
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令和8年5月5日 医療・介護経営の理論と実践 2912号
■数字の「上流と下流」を意識すると変わるもの
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おはようございます。中神です。
今日は、目標管理について考えてみましょう。
■指標はつながっている
KGI・KPI・KSFという言葉をご存知でしょうか。
KGIは、最終目標、
KPIは、重要業績指標、
KSFは、重要成功要因のことです。
これらは、川のように上流から下流へとつながっています。
たとえば収益というKGIは、患者数と単価に分解できます。
単価は診療区分ごとの算定件数へ、
さらにその件数は日々の業務行動へとつながっていきます・
■流れを知ると、課題の所在が見えてくる
どの数字がどこから来て、どこへ影響するかを追うだけで、
「なぜその数字が動かないのか」が見えてきます。
現場の肌感覚に構造的な視点が加わると、
打ち手の精度がぐっと上がる気がしています。
指標の「地図」を持つこと、これが戦略的な改善の入口だと実感します。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

