【理論と実践】医療保険制度の概要と流れ(医療経営士テキスト 初級・3 所感)

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令和6年3月1日 病院経営の理論と実践 2119号

■医療保険制度の概要と流れ(医療経営士テキスト 初級・3 所感)

中神勇輝(なかがみゆうき)
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おはようございます。中神です。

医療経営士初級(3級)テキストの「日本の医療関連法規」より学びをシェアします。
今回は、「医療保険制度の概要と流れ」について確認します。

【内容】

1、医療保険制度の概要

公的機関が中心となって、国民がその収入に応じて保険料を納付し、
これに税等の公的資金を投入して医療費の支払いにあてる公的医療保険制度のことです。
有名な、国民皆保険制度ですね。

このテーマで、押さえておきたい言葉が保険者ですね。
保険者は、保険料を徴収し、被保険者(保険料の納付者)が病院を受診することがあれば、
徴収した保険料などから、その医療費について保険給付を行う、ということです。

保険者については、企業自体が保険組合を作ることもありますし、
市町村による国民健康保険もありますね。
中小企業が入るような協会けんぽもあります。

2、医療保険制度の流れ

患者である被保険者が、保険医療機関を受診します。
保険医療機関は、その支払いのうち、保険給付(自己負担以外)分を、審査・支払機関に請求します。
審査・支払機関から保険者(保険組合など)に請求が行き、その後、病院に収入が入るという仕組みですね。
これは、病院に勤めるのであれば押さえておきたい内容です。

テキストでは、医療保険給付の拡大や転換など様々な動きが紹介されています。

また、保険診療を考えるにあたり、保険診療と自由診療という考え方も押さえておきましょう。
同一疾患に対し、自由診療と保険診療を合わせて行う混合診療は、原則禁止されています。
例外として保険外併用療養費制度、というものもあります。

【所感】

病院に勤めるのであれば、医療保険制度の基本的な内容は、押さえておきたい内容です。
どのように我々は収入を得られているのか、どのように給料を得られているのか、
その元になっている部分ですね。

その場合、診療報酬制度についても知る必要があります。
テキストで概要を確認しておくことは、大事だと思いますね。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
2023年、医療経営士1級に合格!
2023年、中小企業診断士の1次試験の2次試験は突破、次は登録。
趣味は、ドラムと家庭菜園と筋トレ(HIIT最高!)と読書。

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