【理論と実践】「お願い営業」を捨てると、信頼が生まれる

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令和8年5月13日 医療・介護経営の理論と実践 2920号

■「お願い営業」を捨てると、信頼が生まれる

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おはようございます。中神です。

事務職が地域連携の訪問活動をするとき、
何を目的にしているでしょうか。

それら訪問の結果の「一つ「として、紹介状が増えることを考えると、
「紹介をお願いすること」でしょうか。

先日参加したセミナーを受けて、
その思考を根本から変える必要がある、と感じました。

■事務職の武器は「聴く力」

「患者さんを紹介してください」ではなく、
「今、一番困っていることは何ですか」と聞くこと。

これだけで、訪問の質はまったく変わる、ということです。

相手のクリニックや施設が抱える課題を引き出し、自
院のリソースで解決の糸口を示す、相談役。

これはお願い営業ではなく、
ある意味、コンサルティングといって良いでしょう。

■ネガティブな情報こそ、最大の学習源

「不満を持っている顧客こそ、最大の学習源である」。

現場から届く不満や要望は、地域のリアルなニーズそのものです。

そのネガティブな情報を笑顔で受け取り、院内の改善につなげていくこと。

この循環を作れたとき、訪問先からの信頼は本物になることを考えると、
聴くことが、最強の連携活動になります。

そして、大事なのは、これらを属人的に行うのでなく、
仕組みとして、フォーマットとして、組織力として、
デザインしていくことが求められる、ということにたいへん
感銘を受ける機会となりました。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

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