【理論と実践】KPI管理を「仕組み」にする——役割を動詞で定義する
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令和8年5月6日 医療・介護経営の理論と実践 2913号
■KPI管理を「仕組み」にする——役割を動詞で定義する
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おはようございます。中神です。
昨日に続き、目標管理について、考えてみましょう。
今日は、目標設定について考えてみましょう。
■「放りっぱなし」からの脱却
KPI管理を導入しても、なかなか浸透しないことがあります。
その根本には、「各部署に何を期待しているか」が
言語化されていないという問題があると感じています。
よく言えば自主性に任せている、悪く言えば放りっぱなし、と言えるでしょう。
役割は動詞で、かつ数値化できる言葉で書く。
例えば、「新入院患者を増やす」ならKPIに直結できます。
この一手間が、部署の動きを大きく変えます。
■月次で回す、変化点を見る
年ごとよりも、四半期ごと。
四半期ごとの管理よりも、毎月へと、
振り返りのタイミングを短期間にすればするほどに、
変化のサインを早くとらえられます。
分析はツールに委ね、
人が「考えて判断する」部分に集中できる体制をつくること。
それが課題解決型の組織への道ですね。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

