【理論と実践】人材確保と大学病院本院との連携

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令和8年7月25日 医療・介護経営の理論と実践 2992号

■人材確保と大学病院本院との連携

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おはようございます。中神です。

◆医師確保は機能分担とセットで考える

医師確保は、単に人数の多寡ではなく、
自院の地域にどの診療領域の医師が配置できているか、
という現状把握、機能分担とセットの課題です。

急性期拠点機能を担う医療機関には外科医・麻酔科医等の集約が、
高齢者救急・地域急性期機能を担う医療機関には内科系医師等の確保が、
それぞれ求められる、とされています。

◆都道府県と大学病院本院の調整

大学病院本の院は、医育及び広域診療機能を報告し、
都道府県と連携しながら医師派遣の調整を行う立場にあります。

地域枠医師の配置も含め、従来の個別医療機関間の関係にとらわれない、
地域医療構想全体を見据えた人的協力が求められています。

当院でも大学からの医師派遣がありますが、
この仕組みがどう変化していくのか、今後も注視していきたいところです。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

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