【理論と実践】経営改善とPDCAの仕組み

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令和8年8月19日 医療・介護経営の理論と実践 3017号

■経営改善とPDCAの仕組み

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おはようございます。中神です。

■経営改善の取り組みと、その効果

取り組みを行った時に、患者数が増えたものの、
これが世の中の変化に伴う自然な流れなのか、
それとも一時的なもの(レスパイト的な受け入れ)なのかは見極めが必要です。

前年同月・前月との比較はもちろん、
診療科別・疾患別、医師別の分析(公開するかどうかは別として)、
特殊なケースの有無、オペ件数の増減まで見ていく必要があります。

適切にPDCAを回すことにおいて、
数字の裏にある「なぜ」を、丁寧に追いかけることは重要です。

■KPIより先にある問い

KPIを追う前提として、
そもそも自分たちに何が求められているのかを問い直すことも重要です。

中期計画(3年)の課題を言語化し、向き合う。

大枠の方針と、それを支える中ぐらいの枠組みが中期計画です。

自律と協働のバランスも大事な視点です。

計画を立てたとしても、それに従えるかどうかは別の話であり、
ガバナンスが効かなければ、絵に描いた餅で終わってしまいます。

絵に描いた餅に終わらせず、進む、そんな組織作りが求められます。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

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