【理論と実践】高齢者救急・地域急性期機能と「治し支える医療」

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令和8年7月23日 医療・介護経営の理論と実践 2990号

■高齢者救急・地域急性期機能と「治し支える医療」

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おはようございます。中神です。

◆入院早期からのリハビリと退院支援

高齢者救急・地域急性期機能は、
高齢者を中心とした救急搬送を受け入れ、
入院早期からのリハビリテーションや退院調整を行い、
早期の在宅復帰につなげる機能です。

入院によるADL低下を防ぎ、
「治すだけでなく支える」医療を実践する役割と言えます。

地域包括ケア病棟・地域包括医療病棟の考え方と、
そのまま重なる部分です。

◆下り搬送・上り搬送という役割分担

急性期拠点機能を担う医療機関との連携も重要です。

手術等を要さないと判断された患者を
高齢者救急・地域急性期機能側に下り搬送し、
逆に対応が難しい患者は上り搬送する、
という双方向の連携が想定されています。

当院がこの機能を担うとすれば、
退院後の在宅医療につなぐ体制まで含めて、
地域の中でどう機能させるかを考える必要があります。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

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