【857】寝る前の活動・睡眠時間と、日中の活動エネルギーの比較研究する
中神勇輝です。今回で、857回目です☆
日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来を変えていきましょう。
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では、本日の内容です。
早寝早起き。
勉強には欠かせない?習慣です。
何時に寝て、何時に起きるのか、適切な睡眠時間は人によって最適解は異なる、
言われます。
そこで、気にしたいのは、日中の活動への影響はどの程度か、ということ。
この活動エネルギーを比較すると、自分に合った睡眠時間や、寝る前のアクションなどに
気づくきっかけになると思います。
暴飲暴食したり、寝る直前までスマホを見てたり、テレビを見てバカ笑いしていると、どうも寝付きが悪い、とか、
逆に、瞑想する、目を瞑って音楽を聞く、ホットミルクを飲むと、寝付きが良い、とか。
睡眠の質が良い時、悪い時を記録することで、違いに気づく。
レコーディングスリーピング?
レコーディングアクティビティ?
と言えば良いでしょうか。
朝早めの時間に起きても、日中の活動も大事で、眠気いっぱい、とても疲れている、
のでは、元も子もありません。
日中にどれだけ活動エネルギーがあるか。
そのエネルギー量が有るのか、無いのか、という点で、睡眠を見直してはいかがでしょうか。
では、また明日(^_^)
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