【理論と実践】指導監査対策は「事務処理の話」ではない

~医療・介護に関わる職員が、安心して、仕事の生産性高く、充実して働ける未来の一助へ~

ご友人等へのメルマガ紹介はこちらから。
https://www.mag2.com/m/0001682907

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
令和8年8月25日 医療・介護経営の理論と実践 3023号

■指導監査対策は「事務処理の話」ではない

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

おはようございます。中神です。

とあるセミナーを聴講しての感想です。

「指導監査」と聞くと、事務職が対応すべき請求実務の話だと
思ってしまいがちですが、違う!と思うありがたい機会をいただきました。

■ 経営の話として捉え直す

指導監査における返還額は、病院・クリニック側にとって、
ただの「返すお金」ではなく、資金繰りや収支に直結する、
相当なインパクトのあるものです。

しかも、指摘を受けてから返還の処理・患者さんからの信用低下・現場負担増と、
経営全体に波及していきます。

だからこそ、これは事務職だけが抱える話ではなく、
経営として向き合うべきテーマだと感じています。

■ 「誰が担当か」より「組織としての設計」

現場の細かい請求実務がどうこう、
という話ではなく、
日々の管理の仕組みをどう整備するか。

ここが本質。

個人の頑張りやチェックの丁寧さに頼るのではなく、
組織としてどんな仕組みを作るか。

この視点の転換こそ、重要です。

次回は、実際に「何が問題の根っこにあるのか」について
書いてみたいと思います。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。

◇病院経営の見える化について公開講座(動画)の講師をする機会を頂きました。感謝(^_^)
https://hcmi-s.net/weblesson-hcm/jmp_consult_01/  (講座)
https://healthcare-mgt.com/article/iryo/jmp_consulting01/  (紹介)

◇過去の内容、記事はこちらから是非(^-^)
https://wakuwaku-kokoro.net/

◇試験勉強や本の学びをアウトプットしているYouTubeチャンネルは、こちらです(^-^)
https://youtube.com/channel/UC_PiglYG9qTBjlJ3jt3161A

この記事を書いたのは、こんな人。

ーーーーーーーーーーーーーーー
中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA