【理論と実践】家族の絆と「妖怪ウォッチぷにぷに」
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令和7年3月7日 医療・介護経営の理論と実践 2490号
■家族の絆、と「妖怪ウォッチぷにぷに」
中神勇輝(なかがみゆうき)
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おはようございます。中神です。
今日は我が家の最近のマイブームについてお話ししようと思います。
■「ぷにぷに」との出会い
妖怪ウォッチぷにぷに、というゲームアプリをご存知でしょうか。
元々はテレビアニメから派生した人気ゲームシリーズの一つで、
カラフルな妖怪キャラクターを集めて画面上でぷにぷにと繋げて消していくパズルゲームです。
■子どもたちの熱中ぶり
実は、このゲーム、最初は子どもたちが夢中になっていたものでした。
長女と次女がよくやっていて、三女もまだルールを完全に理解していない中で、遊んでいます。
ただ、画面をタップする楽しさに目覚めたようで、自分なりに楽しんでいます。
賛助のサポートがてら、少しずつ触り始めたのがきっかけでした。
■結構、面白い
そして驚いたことに、これが意外と面白いです。
単純なパズルゲームかと思いきや、戦略性もあり、キャラクター収集の要素も奥深いです。
気づけば、「ちょいちょい」プレイしている自分がいました(笑)
■親子の会話が広がる共通の話題
「パパ、この妖怪強いよ」「この技を使うといいよ」など、子どもから教わることも多く、
親子の役割が逆転する瞬間も楽しいものです。
ここ10年は、資格取得や読書に没頭していた私。
たまには真面目な勉強から離れて、
子どもと同じ目線で楽しむ時間も大切だと実感する日々です。
ゲームを通じて子どもの成長を感じられるのも、
親としての密かな喜びかもしれません。
皆さんも、お子さんのハマっているものに興味を持ってみると、
意外な発見や新しい楽しみが見つかるかもしれませんよ。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
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中神勇輝。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。