【理論と実践】更なる経営情報の見える化のための対応
~医療・介護に関わる職員が、安心して、仕事の生産性高く、充実して働ける未来の一助へ~
ご友人等へのメルマガ紹介はこちらから。
https://www.mag2.com/m/0001682907
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
令和8年1月5日 医療・介護経営の理論と実践 2793号
■更なる経営情報の見える化のための対応
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おはようございます。中神です。
令和7年12月24日 厚生労働省 大臣折衝事項、ということで、
以下の情報を見かけました。
ーーーーー
④更なる経営情報の見える化のための対応
今回の診療報酬改定から、
医療法人の経営情報のデータベース(MCDB)等の活用が可能となっており、
データ分析をより精緻化させ、保険料や税を負担する国民が納得できるよう、
さらにエビデンスに基づく改定が実施されていく必要がある。
例えば、診療所の費用項目には「その他の医業費用」の占める割合が高いが、
その実態は把握できず、
また、職種別の給与・人数については法人によるデータ提出が任意となっている。
令和10年度以降の診療報酬改定に向けては、「その他の医業費用」の内容も含め、
医療機関の経営実態がより詳細に把握可能となるような
MCDB及び医療経済実態調査の報告様式の精緻化に向けた検討を行う。
MCDBにおける職種別の給与・人数の報告の義務化を含め、
報告のあり方や内容について検討し、
令和8年中に必要な見直しについて結論を得る。
さらに、医療法人以外の設置主体による経営情報との連携、
データの分析・公表の在り方等について、必要な対応を検討する。
ーーーーー
医療機関ごとに、どの程度の給料を出せるか、分かれます。
特に、公的病院なのか、私立の病院なのかによって、
処遇は変わるでしょう。
民間だからこそ自由にできる部分はあるとしても、
公定価格下では限界(天井)があります。
給料の実態を知り、より適切な資源配分に繋げていただくことを
切に願います。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。
◇病院経営の見える化について公開講座(動画)の講師をする機会を頂きました。感謝(^_^)
https://hcmi-s.net/weblesson-hcm/jmp_consult_01/ (講座)
https://healthcare-mgt.com/article/iryo/jmp_consulting01/ (紹介)
◇過去の内容、記事はこちらから是非(^-^)
https://wakuwaku-kokoro.net/
◇試験勉強や本の学びをアウトプットしているYouTubeチャンネルは、こちらです(^-^)
https://youtube.com/channel/UC_PiglYG9qTBjlJ3jt3161A
この記事を書いたのは、こんな人。
ーーーーーーーーーーーーーーー
中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。


