【理論と実践】地域を守る「サブアキュート機能」の強化
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令和8年2月4日 医療・介護経営の理論と実践 2823号
■地域を守る「サブアキュート機能」の強化
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おはようございます。中神です。
令和8年度診療報酬改定では、高齢者が住み慣れた地域で
暮らし続けるための「治し、支える医療」が重要視されています。
地域包括ケア病棟を持つ病院に対しては、在宅や介護施設等からの
緊急時の受け入れ機能(サブアキュート機能)の強化が求められています。
今回の改定では、「在宅患者支援病床初期加算」が見直され、
介護老人保健施設や介護医療院、自宅等から
「緊急入院」した患者様を受け入れた場合の評価が拡充されました,。
これは、救急車による搬送に限らず、
かかりつけ医や施設との連携による緊急入院もより手厚く評価するもの、
と言えるでしょう。
ケアミックス型病院であれば、急性期病棟と地域包括ケア病棟が連携して、
地域の高齢者施設や在宅で療養される方々の「急変時の受け皿」
としての役割を、これまで以上に果たしていく必要がありますね。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

