【読後紹介】松本健太郎さんの「伝説の講義「マネジメントの流儀」」

2021年10月19日

1日1読書
877日です♪

本日、紹介する本は、

松本健太郎さんの「伝説の講義「マネジメントの流儀」」

です。読もうと思った目的、心に残った内容、感想などは、こちら(^-^)

【目標、目標に達するためのプロセス】

組織をうまく回すには?

【個人的!要約】

組織、自分をコントロールする。
目的に向かっているか、自問せよ。

【心に残った内容、感想など】

マネジメントとは、
組織を、自分を、活動させること。

5人で、10人分の力を発揮させる。
強みを目立たせる仕組み作り。

一人ひとりの持っている能力を最大限に発揮させる。束ねる、ということ。

そのために、教養が必要。
教養とは、「聞く」ということであり、「本質を見抜く力」とも言える。

コントロールすることは、行動、結果、環境。
この3つのバランスを調整するのがマネジメント。

リーダーの役割とは、決断を下す、ということ。

【ベイビーステップ、個人的ワンポイント】

結果、行動、環境の3つのバランスを取る。

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