【1501】ゴールに近づく最大要因を何か？
～病院職員が、安心して、仕事の生産性高く、充実して働ける未来の一助へ～
中神勇輝です！
1501目。「病院経営の理論と実践塾」より、日々の学びや気づきをお知らせします(^_^)
目標設定が明確であれば、時間を有効に使う意識が高まります。
とはいえ、時間は有限です。
目標達成に向けて最も重要な要因は何かをピックアップすることが、なお大事です。
なぜかというと、思うように時間を確保できないことがあるからです。
緊急の仕事が入ったり、体調を崩したり、予定通りに行かないのが現実です。
その対策は二つあります。
一つは、バッファー（余裕）を持つことです。
もう一つは、目標達成のために、これだけは絶対に必要ですという優先順位をつけておくことですね。
今回、言いたいことは、２つ目のほうです。
結果を出すために必要な事を優先的にやっていけばそれだけ結果にコミットした行動になります。
最低限、これだけはやり切った、と言ういう気持ちもなります。
目標達成のための必要要件の設定はできていますか？
ゴールからの逆算はできていますか。
できていないのであれば、まずここから振り返り、日々の行動に落とし込んでいくことが大事ですね。
以上です。では、また明日(^-^)v
（当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。）
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この記事を書いたのは、こんな人。
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地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
名は、中神勇輝と申します。今年、医療経営士1級を受験予定。
（可能なら中小企業診断士も受験する予定。）
趣味は、ピアノとドラムと家庭菜園と筋トレ（HIIT最高！）と読書。
（記載内容は、所属する医療機関の発言でなく個人の意見です）