【理論と実践】医療経営士実践研究大会・演題発表と質疑応答
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令和4年11月17日 病院経営の理論と実践 1649号
■医療経営士実践研究大会・演題発表と質疑応答
中神勇輝（なかがみゆうき）
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おはようございます。中神です。
現在、第11回 全国医療経営士実践研究大会・WEB大会が開催中です。
演題発表者として眼科の予約システムについて語っています。
さて、今日はその発表者による
「演題発表者 ディスカッション・質疑応答」があります。
1時間程度です。
どんな質問が出るか分かりませんが、
発表者の皆さんと縁を持つことができることも嬉しいですし、
質疑応答の中で、
少しでもお役に立てる回答ができれば・・・と思います。
昨年、発表した時には、こういった質疑応答はなく、
動画を提出しただけでしたので、良い機会だと思います。
皆さんの発表もお聞きし、経営改善の話、オペレーション改善の話、組織の話など、
それぞれの立場で、「理論」を「実践」に活かすと、こうなった！という話で参考になりました。
さらにこぼれ話が聞けるのではないか、と楽しみです。
以上です。では、また明日(^-^)v
（当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。）
テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。
この記事を書いたのは、こんな人。
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地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
名は、中神勇輝と申します。今年、医療経営士1級を受験予定。
（可能なら中小企業診断士も受験する予定。）
趣味は、ピアノとドラムと家庭菜園と筋トレ（HIIT最高！）と読書。
（記載内容は、所属する医療機関の発言でなく個人の意見です）