【850】寝る前のルーティーン

中神勇輝です。今回で、850回目です☆

日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来が変わる、
そんなきっかけになれば有り難く今日も思いを綴ります(^-^)

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では、本日の内容です。

寝る前にスマホを見ていないでしょうか?
テレビを見ていないでしょうか?
意識が興奮するようなことをしていないでしょうか?

「朝の時間は重要だよね」と認識しても結局、起きれない、、、。
そうなるのは、なぜでしょうか?

ここで振り返りたいのは、寝る前のルーティーンを決めているか、
ということです。

寝る前のルーティーンを決めていないと、たいてい、起きれません、というか、
理想の寝るモードには入れません。

自分が入眠しやすくなるのはどういう時か、というのは、
たいてい分かりますよね。

あとは、それをルーティン化するかどうか。

寝る直前まで頭を使いすぎたり、スマホを触りすぎると、寝つきが悪くなりますし、
単純に見過ぎてしまい、睡眠時間を潰してまで、ネットサーフィンをしてしまう、
ということもあります。

そういうことをするのでなく、寝たい時間に眠たくなる行動をする。

行動を変える、ということですね。

私であれば、試験勉強用に吹き込んだ自分の声を聞きながら
目をつむっていると眠くなります。自分の声には催眠効果があります(笑)

なんでもいいんです。
これをすると眠くなるなぁ、ということを、決めた時間になったら行動に移してみる。

ただ、この眠たくなる行動を移すまでに、
一日の早い段階、それこそ朝の段階で、
大事なこと、やりたいことを、先に片付けておく、ということが重要なことは、
前回の記事で書いた通りです。

朝のうちにやるべきことを片付ける。
そして寝る前に、もうほぼ終わっている、あとは寝るだけ、
という状態にしておく。

やるべきことをしないまま、朝を過ぎ、昼にもできておらず、
夕方になっても、できていない、
とすれば、何だか嫌な気持ちのまま、過ごすことになります。

そうではなく、前もってやるべきことを先にやる、
そして、時間になったら寝る。

そういう生活をしていきたいですね(^-^)

では、また明日(^-^)v

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以上です(^-^)