【理論と実践】北陸(富山)で「病院事務職員未来塾」を開催予定

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令和8年4月17日 医療・介護経営の理論と実践 2894号

■北陸(富山)で「病院事務職員未来塾」を開催予定

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おはようございます。中神です。

先日、東京で『医事業務』の編集部会議に参加してきました。
普段はメールでのやり取りが中心ですが、こ
うして顔を合わせて議論する時間は、やはり密度が違います。
アイデアが重なり合い、企画がぐっと具体的になっていく感覚です。

今回の会議のテーマの一つは、
6月に北陸で開催を予定している「病院事務職員未来塾」の内容を固めること。
開催地・テーマ・登壇者のイメージなど、
ひとつひとつ丁寧に議論を重ね、全体の骨格がようやく見えてきました。

■「改定をどう読んで、どう動いたか」——現場の知恵を共有する場に

今回の未来塾で特に力を入れたいテーマは、
令和8年度診療報酬改定をどう読み解き、
自院でどんな動きをとったか、という内容です。

改定の告示・通知が出るたびに、大量の情報を短期間で整理し、
施設基準の確認や算定要件の見直し、院内への周知と対応。

そうした怒涛のプロセスを、多くの病院事務職員が経験してきたはずです。

でも、その経験は意外と「自院の中だけ」で消化されていることが多い。
他の病院がどんな優先順位で動いたのか、どんな工夫をしたのか、
なかなか知る機会がありません。

未来塾では、その経験を持ち寄り、共有できる場にしたいと思っています。
正解を教わる勉強会ではなく、
「あの時、自分たちはこう動いた」という実践知を交換する。

そんな時間にできたら、と思います。

■キャリア形成も、大切なテーマのひとつ

もうひとつの柱が、病院事務職員としてのキャリア形成についてです。

診療報酬改定に対応できる力、
施設基準を管理できる力、
データを読んで経営に貢献できる力。

こうしたスキルは、確実に「病院事務の専門性」として評価される時代になってきています。
医療経営士の資格取得もそのひとつの道ですが、
資格だけでなく、日々の業務の中でどうキャリアを積み上げていくか、
という視点も大切にしたいと思います。

若手の事務職員の方にとっては、先輩たちがどんな経験を経て
今の仕事に向き合っているかを聞ける機会になるでしょうし、
ある程度キャリアを重ねた方にとっては、自分の歩みを振り返り、
これからの方向性を考えるきっかけになればと思っています。

開催は2025年6月、富山での開催を予定しています。
詳細は決まり次第またお知らせします。

北陸にお住まいの病院事務職員の方、医療事務に関わる方、
ぜひ足を運んでいただけると嬉しいです。

一緒に学び、つながる場にしましょう。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。

◇病院経営の見える化について公開講座(動画)の講師をする機会を頂きました。感謝(^_^)
https://hcmi-s.net/weblesson-hcm/jmp_consult_01/  (講座)
https://healthcare-mgt.com/article/iryo/jmp_consulting01/  (紹介)

◇過去の内容、記事はこちらから是非(^-^)
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◇試験勉強や本の学びをアウトプットしているYouTubeチャンネルは、こちらです(^-^)
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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

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