【理論と実践】変化に適応できる力を持つ3つのポイント
~医療・介護に関わる職員が、安心して、仕事の生産性高く、充実して働ける未来の一助へ~
ご友人等へのメルマガ紹介はこちらから。
https://www.mag2.com/m/0001682907
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
令和7年10月30日 医療・介護経営の理論と実践 2726号
■変化に適応できる力を持つ3つのポイント
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おはようございます。中神です。
昨日、「変化に適応できる力を持つ」ということについて触れました。
医療機関も大きな変化の中にあります。
変化が激しい時代、現状維持では、経営は成り立ちません。
なりたい未来を描き、現実を直視し、
そのギャップを一つずつ埋めていく取り組みが求められます。
しかし、私たちは、現実を直視することを避けてしまってないでしょうか。
その「直視を嫌がる罠」を避ける3つの方法について見てみましょう。
それこそ、変化に適応できる組織、人材になるポイントです。
1つ目が謙虚さを忘れないことです。
すべての業界・常識を単なる仮説と捉えて、
常識に反する事実を受け入れる姿勢、
つまり謙虚さを忘れない、ということである。
ことあるごとに、伝統や前提を持ち出していては、
環境の変化に対応できません。
そして、2つ目は正直に心がけること。
誠実、ということです。
最も辛い事実を探り出して、組織内の全員に知らせること。
リーダーは目をそらすのでなく、正面から向き合う。
危機の兆候を見つけ、知らせていくことが求められる、ということです。
これが「誠実さ」です。
3つ目は、何よりも使命を重視する、ということ。
施策と目的は違います。目的あっての施策です。
我々は何のために医療をするのか、何のための病院として存在するのか。
理念を大事にして、その実現のために手を打つ。
現実を直視し、謙虚さを忘れず、突き進むことが求められる時代ですね。
(参考)『経営は何をすべきか(ダイヤモンド社) 』(ゲイリー・ハメル氏 著)
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。
◇病院経営の見える化について公開講座(動画)の講師をする機会を頂きました。感謝(^_^)
https://hcmi-s.net/weblesson-hcm/jmp_consult_01/ (講座)
https://healthcare-mgt.com/article/iryo/jmp_consulting01/ (紹介)
◇過去の内容、記事はこちらから是非(^-^)
https://wakuwaku-kokoro.net/
◇試験勉強や本の学びをアウトプットしているYouTubeチャンネルは、こちらです(^-^)
https://youtube.com/channel/UC_PiglYG9qTBjlJ3jt3161A
この記事を書いたのは、こんな人。
ーーーーーーーーーーーーーーー
中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。


