【理論と実践】方針は伝えなければ、存在しないのと同じ
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令和8年6月9日 医療・介護経営の理論と実践 2947号
■方針は伝えなければ、存在しないのと同じ
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おはようございます。中神です。
とあるセミナーの学びのシェアです。1回目。
■組織の「役割」を言葉にするということ
職員が多くなればなるほど、
「なんとなく伝わっているはず」が崩れていきます。
100人近い組織で、毎日全員と話すことはできません。
だからこそ、方針を文章にして、年度の最初に届ける。
それだけで、組織のベクトルはずいぶんと揃います。
課の役割をシンプルに定義する。
スキル・コミュニケーション・知識の3つを柱に据える。
複雑に見えて、実はこういうシンプルさが組織には刺さる気がしています。
■常勤と非常勤が「同じ仕事」をしている問題
これは多くの医療機関で共通する悩みではないでしょうか。
役割が曖昧だと、不満が生まれやすい。
「なんであの人は常勤なのに」という空気は、
制度の問題ではなく、役割定義の問題から来ていることが多いです。
雇用形態ごとに期待することを言語化する。
それだけで、現場の「納得感」は変わります。
組織の目指す未来を実現するために、
役割を明示する。
地味なようで、これが組織運営の土台になりますね。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

