【理論と実践】電車の乗り換えから感じる三現主義
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令和8年4月14日 医療・介護経営の理論と実践 2891号
■電車の乗り換えから感じる三現主義
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おはようございます。中神です。
先日、東京に行ってきました。
■乗り換えにまつわるエピソード
今回、珍しく、新高岡駅からでなく、富山駅から新幹線に乗車しました。
あいの風鉄道のホームから新幹線のホームまでの乗り換え猶予時間は12分。
事前にネットで調べると「8分かかる」という情報があり
(中には10分以上という情報も)、「ギリギリだな、大丈夫かな……。
でも地図を見る限り乗り換え口があるし、そこまでかからないのでは」
と半信半疑のまま、当日を迎えました。
実際には、6時10分に富山駅に到着し、
やや小走りで移動したところ、6時12分には新幹線のホームに着きました。
乗り換えにかかった時間は2分強。まったく問題ありませんでした。
歩くスピードや階段の使用可否など条件はあるかと思いますが、
これだけスムーズに乗り換えられるなら、
今後も十分使えるルートだと感じました。
富山駅から「かがやき」に乗れるのも本当にありがたく、
東京まで2時間ちょっとで到着します。
■昔の情報より、今の、現場の情報を大切に
ネットの情報は参考になりますし、おおむね適切なことも多いですが、
万人に当てはまるわけではなく、情報が古い場合もあります。
これは電車の乗り換えに限らず、仕事でも同じです。
私はかつて病院の窓口で働いていましたが、
今は本部系の事務部門に所属しています。
その経験からつくづく感じるのは、
古い現場の情報や一部の人の話だけをもとに行動を決めることに
はリスクが伴う、ということです。
今回の乗り換えに関するネットの情報も、
まさに「古い情報・一部の人の体験」にあたると言えるでしょう。
こうした場面で重要になるのが「三現主義」という考え方です。
問題が発生したとき、「現場」「現物」「現実」の3つの「現」を直接確認し、
事実に基づいて迅速に問題解決を図る管理手法です。
自ら現場に足を運び、情報を自分の目で見極めたうえで企画の検討や
意思決定を行う。
そうすることで、より適切な判断ができるのではないでしょうか。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。


