【860】新しい事業を始める、そんな時の組織は?
中神勇輝です。今回で、860回目です☆
日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来を変えていきましょう。
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では、本日の内容です。しばらく、試験勉強の振り返りを兼ねた、学習した内容に
ついて、感じたことを書いていきます!よろしくお願いします!
今回は、
「社長の強力なリーダーシップのもとに好業績を継続させているが、
人材育成面における課題が出てきているが、A社の成長戦略を描く上での課題と対策は何か」
という問いから。
A社は、事業を拡大していこうとしているが、受け身のスタッフが多い、という前提がある。
また、機能別組織であること。
横断的な知識の共有ができていない、という状況があった。
新しい事業を開始するにあたり、積極性、横断的に取り組んでいく、という点で、
プロジェクト組織のメリット、デメリットから、解答の骨子を作りたい。
一次試験の知識はあっても、解答への応用がまだまだである。
機能別組織、情報の共有が課題、受け身、という表現が
問題文の中に、課題のように書かれていたときに、
プロジェクト組織、事業部制組織などの、新たな事業をマネジメントできる人材を育成できそうな
組織体制を思い浮かべるようにしたい。
では、また明日(^。^)
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◇2020年7月、試験の失敗を通して、学習本を読み漁った時の気づきや
エッセンスを1冊にまとめてみました。Kindle unlimitedでも読めます。
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以上です(^-^)