【理論と実践】AIに任せる、人が担う
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令和8年9月28日 医療・介護経営の理論と実践 3057号
■AIに任せる、人が担う
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おはようございます。中神です。
先日、研修会でAI活用について3名の講師のお話を伺いました。
3回に分けて、組織でAIを活用するためのヒントを紹介します。
■AIに任せる仕事と人に残す仕事
特に印象的だったのは、AIに任せる仕事と人に残す仕事を
はっきり分けている点です。
題材探し、一次資料の収集、資料作成、数字の検算までをAIに任せていました。
これらを自動化させている点が素晴らしいと思いました。
一方で、最終判断、相手との対話、そして間違いへの責任は人が持つ、
という体制です。
AIは「仕事の早いアシスタント」だが万能ではない、
という話もありました。
議事録や文書作成で大幅に時間を短縮した病院の事例も紹介されましたが、
どの事例でも最終確認は必ず人が行っています。
■AIを使う目的
病院でも同じ分け方ができると感じました。
作業はAIに任せ、判断と責任は人が持ちます。
講演内では、これからは「AIか、愛か」の時代だという表現が印象的で、
人にしかできない仕事はますます大切になると感じます。
AIで時間を生み出すのは、その時間を患者さんへのケアや地域への貢献に
充てるためです。
この目的を見失わないことが、AI活用の出発点だと思います。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。
◇病院経営の見える化について公開講座(動画)の講師をする機会を頂きました。感謝(^_^)
https://hcmi-s.net/weblesson-hcm/jmp_consult_01/ (講座)
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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

