【理論と実践】縦割り思考からの脱却と、価値の提供
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令和7年8月29日 医療・介護経営の理論と実践 2664号
■縦割りからの脱却と、価値の提供
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おはようございます。中神です。
先日参加した研修(病院デザイン牧場 オンラインセミナー)の学びについて、
簡単にレポートします!
■縦割りからの脱却という視点
「トライアングル・ビジネス・フレーム」という言葉をご存知でしょうか。
日々の業務で人・組織・キーワードの3つの要素を組み合わせ、
従来の縦割り思考から脱却することが求められます。
例えば、「病院・清掃業者・ロボット企業」の3者連携の実現など、
自院だけでは得られない視点を持ち、
解決できない課題を横断的に取り組むからこそ、現状を大きく打破できると思います。
■何を提供するのか
また、我々は、顧客に何を提供するのか、ということも考える必要があります。
単なるモノやサービスではなく、患者さんにとっての価値を提供する、
という視点が求められます。
事例として、以下の話もありました。
サントリーのクラフトボスは、従来の缶コーヒー市場から脱却しています。
ターゲットは、外で働く労働者ではなく、ITワーカーに狙いを定め、
ペットボトル型コーヒーで大成功を収めた(分けて飲める)、とのことです。
患者さん・地域が何を求めているのか、潜在的需要は何か、
掘り出し、見つけ出し、提供する。
縦割りでなく、横断的に取り組むからこそ、できるものがあると思います。
視点と活動の幅を大きく持ち、取り組んでいきたいものです。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。
◇病院経営の見える化について公開講座(動画)の講師をする機会を頂きました。感謝(^_^)
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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。