【理論と実践】会議の参加者それぞれの役割の大切さ
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令和8年4月20日 医療・介護経営の理論と実践 2897号
■会議の参加者それぞれの役割の大切さ
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おはようございます。中神です。
先日、法人の月例会議が開催されました。
今回、私自身から出した議題はなく、資料を操作する裏方として参加しました。
■阿吽の呼吸が求められる、スライド操作の緊張感
裏方の役割というのは、一見シンプルに見えて、
実はなかなか気を抜けない仕事です。
発議者の話の流れや表情、間の取り方を見ながら、
「次のスライドに移るタイミング」を瞬時に判断しなければなりません。
このタイミングが少しでもズレると、発言者の流れを断ち切ってしまい、
会議全体のテンポにも影響します。
だからこそ、話の内容を追いながら、次の展開を先読みするように、
しっかり集中して場に臨む必要があります。
これはある種の「阿吽の呼吸」であり、
慣れと準備があってこそ成り立つものだと感じました。
■裏方にできる事前準備とは
会議に限らず、どんな場においても、
「何らかの役割を持って参加する」ということはとても大切なことです。
会議で発言することも役割のひとつですが、
特段の関わりがない議案で、さらに意見もないのに無理に発言するのは、
当然ながらハードルが高いものです。
では、裏方として、あるいは発言が難しい立場として、
何ができるかを考えると、やはり「事前の準備」に行き着きます。
たとえば、議題に関連する追加情報をあらかじめ調べてまとめておく、
参加者の議論を深めるような質問をメールでアップしておく、
といった関わり方は、会議への貢献になります。
会議のファシリテーションは奥が深いですが、
参加者一人ひとりが自分なりの役割を見つけ、
それを果たせるような仕組みをつくることが、
会議の質を高める上でとても重要ではないでしょうか。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

