【理論と実践】人にしかできないことを、人がやる

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令和8年5月4日 医療・介護経営の理論と実践 2911号

■人にしかできないことを、人がやる

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おはようございます。中神です。

『中小企業診断士になって「年収1億」稼ぐ方法』(長尾一洋氏)を読みました。

令和7年3月から、企業内診断士として、活動していますので、
いったん活動を振り返る、という感じです。
昨日の続きです。

■求められる臨機応変さ

AIが台頭する時代に、診断士はどこで差をつけるか。

読んだ本の答えは明快でした。

「教科書的な知識は動画でいい。人間にしかできないことを、人間がやれ」。

では、人間にしかできないことは何でしょうか。

私は「文脈を読んで、相手に合わせて踏み込むこと」だと思っています。

病院という組織で働いていると、
数字や制度だけでは動かない場面に何度も出くわします。

誰が反対しているのか、
どの順番で話を通せばいいのか、
どう伝えれば腹落ちするか。

そういった「人と組織の機微」は、マニュアルにも動画にもなりません。

■「人」ならではの強み

診断士の強みは、現場に入り、人と話し、関係性の中で
信頼を積み上げていくプロセスそのものにあると感じています。

デジタルで標準化できる部分はどんどん任せて、
その分だけ「人がいる意味」に集中する。

それが、これからの診断士の姿ではないかと、この本を読みながら考えました。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

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