【理論と実践】11年かかった合格。それでも続けられた理由
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令和8年6月2日 医療・介護経営の理論と実践 2940号
■11年かかった合格。それでも続けられた理由
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おはようございます。中神です。
昨日の続きです。
20代前半、全力で取り組んできて、
院内では「頑張っている」感をもって、充実している中、
次のステップに向けて、取り組みます。
そこで得られた挫折が、成長に必要な壁になりました。
■30代前半、閉塞感の正体
30歳を過ぎたころ、ある種の行き詰まりを感じていました。
医事課での経験は積みましたが、
事務職員として、どのような立ち位置で、周りと関わり、何をすべきか、
ということがしっくりきていない状況でした。
病院は、医療専門職の集まりです。
その中、病院の事務職は国家資格もなく、
患者さんに直接、医療を提供できず、なぜ病院で働くのか、
悩む時期もありました。
当時、病院といえば、ピラミッド型組織で、
医療職が上、事務職は下、という状況だったと思います。
今では、役割分担、多職種連携ということが言われ、
事務職が担う役割も大きくなっていますし、
事務職がいなければ、病院は回らない、とも思っていますし、
実際、そうです。
当時、そんな自分を変えたい、という思いから出会ったのが
中小企業診断士です。
経営に関わりたいという気持ちが増す中、
経営を専門家として支援できる国家資格として、受験を決めました。
しかし現実は甘くなかったです。
一次試験・二次試験を繰り返し、平成25年から令和5年まで、
足掛け11年かかってようやく合格しました。
■潮目を変えたのは「アウトプット」の習慣
長く合格できなかった時期に、少しずつ変えたことがあります。
それが、インプットしたことをアウトプットする習慣です。
ブログを書き、YouTubeに上げ、勉強内容をSNSで発信しました。
アウトプットすることで、インプットの質と速度が上がりました。
ここで、大事な視点があり、諦めずに続けられたのは、
「目標があったから」に尽きます。
どうなりたいかが明確だと、うまくいかない時期も「通過点」であり、
「経験」として受け取れることができます。
11年という時間は、自身に何が不足していたのか、を知る、
目標への大切な道のりだったと今は思っています。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。
◇病院経営の見える化について公開講座(動画)の講師をする機会を頂きました。感謝(^_^)
https://hcmi-s.net/weblesson-hcm/jmp_consult_01/ (講座)
https://healthcare-mgt.com/article/iryo/jmp_consulting01/ (紹介)
◇過去の内容、記事はこちらから是非(^-^)
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◇試験勉強や本の学びをアウトプットしているYouTubeチャンネルは、こちらです(^-^)
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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

