【理論と実践】伝わるレポートのつくり方―『分ける』『丸める』『今すぐ動かす』

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令和8年6月23日 医療・介護経営の理論と実践 2960号

■伝わるレポートのつくり方―『分ける』『丸める』『今すぐ動かす』

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おはようございます。中神です。

■現場が動けるレバーだけを見せる「分ける」設計

数字をオープンにしても現場が動かない、
という悩みは経営層と現場の視点の違いから生まれます。

1つのレポートに情報を詰め込むほど、取るべき行動は見えにくくなります。

現場が直接コントロールできるレバーだけを示す「分ける」設計、
影響の小さい瑣末な情報は思い切って「丸める」設計を意識することが大切です。

■50点のデータでも早く話し合う「今すぐ動かす」設計

概算データの段階でも早めに対話を始める「今すぐ動かす」設計を加えれば、
論点が自然と絞られ、議論が前に進みます。

正確さより数字の鮮度を重視する管理会計の発想こそ、
これからの事務職に必要な視点です。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

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