【理論と実践】『統合』という選択肢―病院経営を支えるバックオフィスの再設計
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令和8年6月20日 医療・介護経営の理論と実践 2957号
■『統合』という選択肢―病院経営を支えるバックオフィスの再設計
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おはようございます。中神です。
■水平統合・垂直統合・専門特化、それぞれの方向性
人口あたりの病院数が多く医療資源が分散している日本では、
国も診療科や医師の集約、地域医療連携推進法人といった
「統合」を後押ししています。
統合には同機能を束ねる水平統合、
急性期から在宅まで機能を連ねる垂直統合、
専門特化という方向性があります。
■機能が増えるほど複雑になる管理業務をどう束ねるか
統合によって、複数機能を持つほど、
施設会計の準則も会計処理も煩雑になります。
診療科別の原価計算をエクセルで個別管理している法人は
多いはずですが、こうした業務をどう仕組み化し、
再現性を持たせるかが、
統合を成功させる事務局の腕の見せどころになります。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

