【理論と実践】2040年問題を直視する―病院事務職が知っておきたい医療需要の構造変化

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令和8年6月19日 医療・介護経営の理論と実践 2956号

■2040年問題を直視する―病院事務職が知っておきたい医療需要の構造変化

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おはようございます。中神です。

■高度急性期は減り、介護ニーズは増えるという矛盾

団塊世代が75歳を迎えた2025年、
そして団塊ジュニアが65歳に達する2040年。

高度急性期ニーズの主役である65〜74歳人口は今後減少へ向かいますが、
一方で介護ニーズのある年齢層はむしろ増えていきます。

現場では「人の手が必要となる患者」がすでに増加傾向にあり、
受療率の低下も加味すると、単純な患者数予測では
実態を見誤るおそれがあります。

■ACSCという視点―「入院させない」連携の質を測る

こうした構造変化を踏まえ、心不全や尿路感染症など、
ACSC(適切な外来診療で予防可能な疾患)の早期介入率を指標化し、
地域・クリニックとの連携の「質」を評価する視点が、こ
れからの事務職には欠かせません。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

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