【読後紹介】イルセ・サンさんの「思い出すと心がざわつく こわれた関係のなおし方」
1日1読書
797目です♪
本日、紹介する本は、
イルセ・サンさんの「思い出すと心がざわつく こわれた関係のなおし方」
です。読もうと思った目的、心に残った内容、感想などは、こちら(^-^)
【目標、目標に達するためのプロセス】
相手と良い関係性を作るには?
【個人的!要約】
自分と相手は、当然のごとく異なる。
その違いがあることや、拒絶されることがあって当然。
その拒絶や違いに対するの持ち方を決めておく。
【心に残った内容、感想など】
拒絶されたときの心の持ち方を決めておく。
向き合った時、勇気と柔軟性と意欲を示した自分をねぎらう。
自分の怒りのポイントを知る。
違っていることを恐れず、表現する。
相手の話を聞く耳を持つ。
聞きたくなかったとしても、耳を傾ける。
自分と向き合ってくれない人もいることを理解する。
相手に相手なりの、私の都合と関係ない理由がある。
私は、を主語にして、意見を言う。
【ベイビーステップ、個人的ワンポイント】
拒絶や違いに対して、恐れず向き合った勇気と柔軟性と意欲を示した自分をねぎらう。