【読後紹介】イルセ・サンさんの「鈍感な世界に生きる 敏感な人たち」
1日1読書
798目です♪
本日、紹介する本は、
イルセ・サンさんの「鈍感な世界に生きる 敏感な人たち」
です。読もうと思った目的、心に残った内容、感想などは、こちら(^-^)
【目標、目標に達するためのプロセス】
自分とはどんな感じだろう?
【個人的!要約】
自分の限界を受け入れることは、悪いことでは無い。
限界以上の義務を負う必要は無い。
【心に残った内容、感想など】
HSP簡易テストを実施。マイナス52点〜プラス140点の間の点数になる。
60点以上の場合、HSPの可能性がある中、52点。微妙な数値(^_^;)
鈍感な人は、自己評価が低い。
他の人の責任まで背負いがちである。
100%、ベストを尽くすべき、と思っている。
高い基準を設定しているなら、その基準を下げることがとても重要である。
全部、自分のせいだと思わない。
小さな成功体験を重ねる、楽しいことをする。
「〇〇すべき」と、自分、そして他人に対して、道徳化しない。
【ベイビーステップ、個人的ワンポイント】
「〇〇すべき」ではなくて、「〇〇だったら良いのに」と、義務から願望へ、表現を変えてみる。