【869】コミュニケーションの量が心の距離を近くする
中神勇輝です。今回で、869回目です☆
日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来を変えていきましょう。
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では、本日の内容です。
つい最近、とある会議で、
20分、経営状況やコロナ禍における変化について、話をする機会がありました。
概ね、伝えたいことは伝えられたかな、と思いますが、
終わった後に感想をいただきました。
「分かりやすい話だが、難しいと感じた人もいたかもしれない。
また、今は良いが、立場が上がっていく中で、
上手な話であればあるほど、話し手と聞き手の間で壁ができるかもしれないので、
現場との関係性をしっかり持っていくと良いと思う
(違う言われ方でしたが、この意味だと理解しました)。」
ということでした。
仕事柄、事務室で、外部環境で内部環境分析、
情報提供、現場支援と行うことが多く、現場仕事をするのは、ほんの一部です。
(通常の現場業務とは役割が異なる)
事務室と現場では、どうしても温度差が出ますから、
そこを心配してくれてのことだと思います。
現場のマネージャーやスタッフと、どれどけ関わっているか、
寄り添えているのか、というところがとても大事ですよね。
各部署のサポート、単純に現場業務の手伝いもそうですし、
その場所に行って、お互いにコミュニケーションをとっていくということが、
遠いようで近道であると感じます。
では、また明日(^-^)v
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以上です(^-^)