【788】感謝の言葉の使い手になる

2020年7月9日

中神勇輝です。今回で、788回目です☆

日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来が変わる、
そんなきっかけになれば有り難く今日も思いを綴ります(^-^)

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では、本日の内容です。

感謝とは、相手の存在を認める素敵な言葉です。

そんな「ありがとう」という言葉、使っていますか。何気ない日常の中で、この言葉をどれだけ使えているか、振り返ってみると良いです。家の中、仕事など、日常的なことから普段と違う特別な場面まで、気づいていないだけで、誰かのおかげで私たちは生活できています。

それに気づかずに、感謝の言葉を述べずにいることはもったいないですし、気づいておりながら、声に出さないのは、なおもったいないです。朝ごはんがあること、職場があること、夜静かに寝れること、当たり前のように見えて、実は当たり前じゃないことがたくさんあります。

その日常の中で、感謝の言葉を発していくことで、多くのコミニケーションの問題は解決します。相手が反応するとかしないとか、返事があるとかしないとか、そんなことは気にせず、発していく。

良いも悪いも、言葉は自分に返ってきます。日々、良い言葉を使って、自他共に、自己肯定感、自己効力感を上げていきたいですね(^-^)

では、また明日(^-^)v

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◇2020年3月、中小企業診断士試験の失敗経験をプラスに捉えたらどうなるか、まとめました。
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