【852】早起き目標を3段階で設定する
中神勇輝です。今回で、852回目です☆
日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来が変わる、
そんなきっかけになれば有り難く今日も思いを綴ります(^-^)
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では、本日の内容です。
現状、起きている時間。
理想の、起きたい時間。
その間の時間。
起床時間を3つの段階に分けて設定すると理想の時間に起きやすいですね。
まず、現状、起きている時間というものがあります。
例えば24時に寝て、6時半に起きる、約6時間の睡眠ですね。
しかし、これでは、貴重な朝の時間があっという間に
過ぎ去ってしまいます。
これを24時に寝て、5時30分に起きる、としたら、どうでしょうか？
5時半睡眠。
日中、眠くなります（人によるかもしれませんが、私は眠くなります）。
日中の活動パワーが下がっては、元も子もないです。
では、22時に寝て4時30分に起きる（私の理想）、
というのは、どうでしょうか。
4時30分起き、すごいなぁ、と思いますが、
寝た時間が早いので、トータルの睡眠時間は一緒ですよね。
この「一緒」、という感覚が大事ですね。
早く起きた時でも、十分、睡眠時間が取れている、と思えると、
起床の心のハードルが下がりますし、
また、もし22時に寝れなければ、その間をとって、5時に起きる、
という現状と理想の「間」をとる余裕を持つ。
22時半に寝て、5時に起きる、ということでも無理なくできます。
どちらにしても、理想と現実、その間の目標を定めて、
理想に近づきつつ、多少のイレギュラーも認めて、
早起き習慣を身に付けていきたいですね(^-^)
では、また明日(^-^)v
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