【924】なりたい自分に近づく思考と行動基準
中神勇輝です。今回で、924回目です☆
日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来を変える一助に。
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では、本日の内容です。
「生きる基準を持ち、無駄を省き、
行動に主体性を持ち、とんがれるもの1つ突き詰める。」
行動の基準を持っていますか?
日々の意思決定にモノサシはありますか?
自分の意思で決めているようで、
実は自分の行動の大半が流されていることは、ないでしょうか。
どこに向かうのか、そのために必要な行動は何か、
その意思決定や行動基準を決めておくことで、
基準以外の外部要因、思いつき、行動に至ってしまう要素を除外しやすくなります。
(そもそも基準がないと、流されていることにすら気づかないことも多々あります)
それら思考や行動の無駄が省かれることによって、横道に逸れる確率が減り、
より主体的に、より真っ直ぐに、とんがった存在に近づくことができます。
目標をまず描くこと、必要な思考、行動を書き出すことで、
大事にしたいものが見えてきますね。
本日、参考にした本は、
江上 治さんの「残酷な世界で勝ち残る5%の人の考え方 “持たない時代”に本当に持っておくべきもの」
でした。
では、また明日(^-^)v
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