【理論と実践】教育研修費は、投資か、福利厚生か。

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令和8年4月24日 医療・介護経営の理論と実践 2901号

■教育研修費は、投資か、福利厚生か。

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おはようございます。中神です。

■教育研修費は、投資か、福利厚生か。

この議論は、尽きることがありません。

職員の成長なくして、組織の成長はありません。
その職員の成長のきっかけの一つが、研修の受講や学会の参加です。

ただ、課題は、それらの成長は、組織に直接寄与するかというと、
個人に帰属する、という点です。

その個人が、支援をしてくれた組織にずっと、所属してくれればよいですが、
定年もあれば、不慮の病気、転職もあるでしょう。

また、研修についても、組織から指示することもあれば、個人が自ら、
組織にとって、個人にとって、必要だと考えて、希望する場合もあります。

様々な思惑があって、研修を受講しますし、させます。

では、何を大事にするか。

経営者の思い一つです。

■どこに向かうのか

法的に、運営上、必須の資格は受講が必要です。

では、それ以外の、成長のために必要な受講をどうするか。
組織からの指示だけでは、
上層部で気づかない視点もあるから、欠けてしまいます。

スタッフからの提案だけでも、方向性がバラバラになりかねません。

個人の希望の講演を受講させてモチベーションに繋げていくことも重要です。

そこで、大事になるのは、
何を重要視するのか。

方向性を示した上で、
予算をしっかりと決めて、
成長のための投資を絶やさないことでしょう。

どこに向かおうとしているかを示し、
ともに成長する組織でありたいと思います。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

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