【1068】収益分析(診療区分の「入院」)

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金曜日です。今週も終わり、という方が多いのではないでしょうか。
通常、私は土曜日は仕事です。
が、休みを変更しました。母親が小学校の子どもの授業参観に行くために、
その間、2歳児の面倒を見ることになりました。
母恋しさに泣き叫ばなければ良いですが(笑)

データ分析

さて、今日はタイトルの通り、「入院」について、です。

大きく、入院基本料と加算に分かれます。
入院基本料は、例えば、急性期一般入院料、療養病棟入院基本料、
回復期リハビリテーション病棟入院料、地域包括ケア病棟入院料など。

収益でも基礎の部分(病院であれば大部分を占める)ですね。
の点数の中でも、どの区分を算定できるかで、収益に与える影響は非常に大きいです。

単純に言うと、「1日あたりいくら、という基本の単価」に、「入院日数」を掛けて
報酬を計算しますから、その基本の額が大きけれ大きいほど、収益は高くなります。

その点数は、看護師の配置や重症度・看護必要度などを中心に設定されていますから、
その体制を整備することは、医療の質、経営の質の両面を高くすることになります。

自院の目指す機能、収益面の両方を加味して、より診療報酬の点数が高い項目を
算定することは極めて重要です。

そして、一度、届け出をして終わりではありませんので、
スタッフ不足が起きていないか、など、定期的にチェックを行い、
健全な運営を行う必要があります。

これが結構大変です。疎かにし、不適切な請求をしてしまうと、あとで大きな返還金が生じることもあります。
例えば、私も担当している「様式9」という、看護師や看護補助者の配置を確認する書類がありますが、
作成する手間や、不足がありそうであれば、現場に確認する必要もあります。
しかし、基本となる点数ですから、おろそかにもできません。

収益の大枠を占めることになる入院料であり、
入院収入を決める大きな要因が「入院患者数」ですから、重要な指標になることは明確ですね。

その入院患者数は、新入院患者数や平均在院日数で決まります。
手術件数も関連します。
入院そのものの指標に加えて、関連する指標も併せて確認していく必要があります。

自院の入院に関する点数がどうなっているか一度振り返ってみましょう~。

では、また明日(^_^)v

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