【読後紹介】永田豊志さんの「たった15分で話がまとまる 図解思考の会議」

2021年10月1日

1日1読書
779目です♪

本日、紹介する本は、

永田豊志さんの「たった15分で話がまとまる 図解思考の会議」

です。読もうと思った目的、心に残った内容、感想などは、こちら(^-^)

【目標、目標に達するためのプロセス】

会議がより生産性の高い、集まった意味があるものにするには?

【要約】

ホワイトボードをありとあらゆる場所に設置し、短時間、少人数のミーティングをどんどんする。

【心に残った内容、感想など】

会議後、アクションプランを3Wを揃えて、立てる。
(when、who、what)

会議の成果は、人数と時間に反比例する。

人間の集中力は15分から20分である。
ゆえに、30分で切り上げる。

ディシジョンツリーで判断案を並べて、そこから想定される結果、期待効果を考え、選ぶ。

【ベイビーステップ、個人的ワンポイント】

会議後、それぞれが、3W(when、who、what)を揃えて、アクションを立てる、という到着地点の思考を提案する。

https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B00N4M5R9U/ref=redir_mdp_mobile_siteViewPreference?bsppEnabled=false&bsppEnabled=false&pc_redir=T1