【読後紹介】三宅琢さんの「マネジメントはがんばらないほどうまくいく うつうつ部下をいきいき部下に変える世界一シンプルな方法」

2021年10月8日

1日1読書
815目です♪

本日、紹介する本は、

三宅琢さんの「マネジメントはがんばらないほどうまくいく うつうつ部下をいきいき部下に変える世界一シンプルな方法」

です。読もうと思った目的、心に残った内容、感想などは、こちら(^-^)

【目標、目標に達するためのプロセス】

組織や人と、どう関わっていくか?

【個人的!要約】

マネジメントが及ぶ範疇は、仕事に関する相手の行動のみ。

【心に残った内容、感想など】

セルフケアが70%。
最速で、走り続けるためには、ピットイン、が入る。
ピットインをする時をに決めておく。

心の揺らぎのパラメーターは、「食う、寝る、遊ぶ」に現れる。

自分を変える、ではなく、行動を変える。

厳しい時こそ、ありがとう、と言う。

部下のラインケアは、勤怠に尽きる。
遅刻や、挨拶から見えてくるもの。

管理職ができるのは、気づくこと、促すこと、つなぐこと。

どうしてミスをするのか、ではなく、どうしたらうまくいくか、を一緒に考える。

相手の軸を早く見つける。
「興味は何か?、最近の仕事で面白かったことは何か?」といった質問から探る。

部下や相手の軸を知り、軸に沿って話をすれば行動は変わる。

【ベイビーステップ、個人的ワンポイント】

相手が大切にしている軸を知り、相手に沿って話をする。

https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B07HHLY914/ref=tmm_kin_title_0?ie=UTF8&qid=&sr=