【理論と実践】地域医療を踏まえた今後の病院経営の長期的なあるべき姿とは?

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令和5年11月14日 病院経営の理論と実践 2011号

■地域医療を踏まえた今後の病院経営の長期的なあるべき姿とは?

中神勇輝(なかがみゆうき)
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おはようございます。中神です。

長期的な視野での病院経営の姿について考えてみましょう。

(地域の中小病院という仮定)

【あるべき姿】

今後の病院経営のあるべき姿は、連携による地域完結型の医療経営です。

少子高齢化という流れは起きていますが、直近の問題ではありません。
しかし、国の施策か、自然な流れか分かりませんが、
遅かれ早かれ急性期病床は減らされます。

仮に、急性期病床を持っている医療機関であれば、
維持するか、減らすか、いずれかを選ばなければなりません。

もし減らすとしたら、急性期の機能を失います。
その時、どのような医療提供体制を構築すべきでしょうか。

【医療提供体制の形】

病院経営の鍵は、入院医療です。

高度急性期との連携で地域に手術を提供し続けます。
転院を受け入れ、新入院患者を受けていきます。

在宅診療・サービスや施設との連携で、
在宅へ適切に戻し、必要時、同じく新入院患者を受けていきます。
時々入院、ほぼ在宅です。

地域のハブとなるかかりつけ医を中期的に目指していく必要があるでしょう。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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この記事を書いたのは、こんな人。
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地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
中神勇輝。2023年、医療経営士1級を受験。無事1次は通過、次は2次試験。
(2023年、中小企業診断士の1次試験は無事通過。次は2次試験)
趣味は、ドラムと家庭菜園と筋トレ(HIIT最高!)と読書。

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