【理論と実践】モヤモヤできる人がいる組織は伸びる

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令和8年9月21日 医療・介護経営の理論と実践 3050号

■モヤモヤできる人がいる組織は伸びる

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おはようございます。中神です。

自分たちが今どこに立っているのか。何が足りていないのか。

それを把握していないと、対話は始まりません。
逆に言えば、現状を知ることこそが、すべての出発点だと思います。

数字も、現場の声も、本当は対話のきっかけになるはずのものです。
でも、把握していなければ、それすら気づけません。

ちょっとした投げかけが、新たな発見につながります。

そして、面白いのは、理想の形、良い事例を知っている人ほど、
目の前の現実とのギャップにモヤモヤすることです。

理想を知っているから、悩みます。

ただ、そのモヤモヤこそが、解決への入口です。
課題感を持てる人は、それだけで貴重な存在です。

ただし、課題感を持てるだけでは難しい面もあり、
課題を解決するための時間(余裕)も必要だと思いますし、
能力も、人間性も、育つのには時間がかかります。

組織において、そのようなことを考えられる・動ける時間を作ることも必要です。

すぐに答えが出なくても、焦らなくていいので、
モヤモヤを抱えながら、対話を続けられる人、組織こそ、
しなやかな強さを持つ、と言えるでしょう。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書

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