【1130】ドーパミンと目標と幸せ(脳を最適化すれば能力は2倍になる)
日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来を変える一助に。
今日は、「脳を最適化すれば能力は2倍になる 仕事の精度と速度を脳科学的にあげる方法」(樺沢紫苑さん)
4回に分けて、脳内物質について考えてみます。
【1番のポイント】
・脳はバランスを求めるように動く。
ドーパミン
ノルアドレナリン
アドレナリン
セロトニン
メラトニン
アセチルコリン
エンドルフィン
7つの脳内物質を知り、仕事や生活の質を高める。
最近、脳内物質に興味津々なので、とても勉強になりました(笑)
ドーパミン、セロトニン、オキシトシン、メラトニンあたりは認知していましたが、他にも色々ありますね。
脳内では、一つの物質だけでなく、セロトニン、ノルアドレナリンなど、これらがバランスを求めるように動くらしいです。
それぞれバランス良く分泌できるように、もしくは、状況に応じて、分泌させられる行動習慣が大事でしょう。
【3つのアクションポイント】
・目標設定、実行のプロセスを行動に落とし込む。
1)目標を設定する。
2)イメージ化する。
3)繰り返し確認する。
4)楽しみながら達成する。
5)ご褒美を自分で与える。
6)それに高い目標を立てる。
7)この流れを繰り返す。
その際、自分にとって都合の良いポジティブなイメージを映像化、具体的に想像する。
楽しい!と思いながらすると、ドーパミンが出る。
達成したらしっかりご褒美をあげる。
・自分で自分を褒める。
よし!、よくやった!、すごい!、ここまできた!と自分に声をかける。
・何不自由ない生活ではなく、チャレンジし続けている「今」が幸せ。
その「今」という状態を作る。
何不自由ない生活では、ドーパミンが出ない。つまり幸福感は得られない。
「現状維持で大丈夫」と思ってしまったらドーパミンは出なくなる。
常に能力を伸ばし、可能性を広げる、チャレンジをすることで幸せを感じる。
それが自己成長につながる。
ドーパミン分泌のプロセスが教えられていました。
目標を言語化、イメージ化するというところがポイントかな、と思っています。
文字にするだけならできますが、イメージ化までできている人は少ないと思います。
思わずニヤニヤしてしまうような目標をイメージ化できれば、繰り返し確認し、突き進むだけですね。
頑張れば達成できる目標を設定すること。達成したらそんな自分を誉めてあげること。
更に高いレベルの目標設定をすること。繰り返していきたいですね。
【その他、個人的に気になったトピック】
<ドーパミンについて>
・ドーパミンが分泌されることで、幸福感を得られる。
快の報酬。快感を感じると、その行動を繰り返す。
十分な報酬がないとドーパミンは働かない。
ドーパミンを出すサイクルとして、短期目標で実現可能なものを繰り返す。
それがマイルストーンとする。
例えば、「年収1億円」ではなく、「月収を10,000円増やす」から始める。
・「不快」を「快」に変化させる、リフレーミング。
例えば、部署の雰囲気が暗いと愚痴るだけでなく、自分が挨拶して明るくしよう、という思考。
・他人を褒めるタイミングは、「一生懸命がんばれば達成できる目標」を達成した時である。
・ドーパミンは、いつも同じだと飽きる。つまり出なくなる。
違うことをすれば良い。
北斗の拳仕事術、いつもと違う必殺技で敵を倒す(仕事の解決にアプローチする)。
運動でもオッケー、頭がスッキリする。
時間制限、仕事のアレンジ、ご褒美、チャレンジ系など。
3つのアクションポイントでも書きましたが、
高すぎる目標でなく、頑張れば達成できる目標を一つ一つ実行していくことは大事ですね。
ドーパミンの分泌による幸せは、「現状維持では続かない」ということです。
つまり、「更に高いレベルを求めなければ幸せは続かない」という事実を認識することがスタートのように思います。
そのうえで、「今」、どうするのが良いのか、を考える必要があると感じます。
例えば、目標が達成できそうだな、と思ったタイミングで、達成する前に次の高い目標を設定する。
そうすると、成長し続ける、幸せを感じる「今」が継続する、ということですね。
なかなか難しいことですが、事実を認識した上で、どうするかが大事です。
以上です。では、また明日(^_^)v
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