【理論と実践】「分析はAIに、判断は人に」——課題解決型の組織をつくる
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令和8年5月7日 医療・介護経営の理論と実践 2914号
■「分析はAIに、判断は人に」——課題解決型の組織をつくる
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おはようございます。中神です。
目標設定の内容の3回目です。
■AIにできること、人がすべきこと
KPI管理を進める中で、よく話題になるのが「誰が分析するのか」という問いです。
データの集計や傾向の把握は、今やAIやツールがかなりの部分を担えます。
であれば、人がやるべきことは何でしょうか。
それは「課題を見つけて、動かすこと」だと思っています。
数字を読んで、なぜそうなっているかを考えて、次の一手を決める。
この部分こそ、人間の出番です。
■「考える組織」への転換
現場がデータを眺めるだけで終わらず、
「だからどうする?」まで踏み込める組織になること。
そのためには、分析に使っていた時間と労力を、
意思決定と行動に振り向ける仕掛けが必要です。
PDCAを月次で回し、変化点をチームで共有する。
シンプルなことですが、続けることで組織の「筋力」がついてきます。
今、そういう仕事のあり方・取り組みへの変化が起きてきている、
と感じます。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

