【1195】(読後所感)ゼロから学べる! ファシリテーション超技術(園部浩司)(2)

日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来を変える一助に。

今日からしばらく、良い会議とは、良い会議の進め方とは、ということについて
考えてみたいと思います。(昨日の内容の続きです。)

「ゼロから学べる!ファシリテーション超技術」(園部浩司さん)を通して(^-^)v

【1194】(読後所感)ゼロから学べる! ファシリテーション超技術(園部浩司)

■納得感が高い会議とは何でしょうか?

それは、自分の意見が通ったか通らなかったか、でなく、
自分の意見が言えたかどうか。

付箋で意見を言える。(KJ法が紹介されていました。後述します)
付箋を集めたら意見を拾える。

ここに納得感の醸成があります。

ちなみに、意見が本当に無いこともありますが、
意見はあるけど言いにくい、ということもあります。
一言ずつ、1個ずつ、1分で、など、言いやすい単位で意見を求めるのも良いですね。
そして、意見に対しては良い反応をしてあげることが大事です。

■問題の可視化フレームワークについて。

・ツリー図
・マトリックス
・プロセス
・MECE

があります。押さえておきたいフレームワークです。

■意見の出し方のお勧めは?

ツールとしてKJ法を使うこと。

発言形式だと時間の都合上、意見を言えない人も出ますが、
KJ法であれば、「みんな」の意見を可視化することができます。

準備するのは、

・模造紙
・付箋(ポストイット)
・サインペン(太い、カラフル)

この3種の神器(?)。
付箋の効用は、たった3分時間を取るだけで、全員の意見をもらえますから、
素晴らしいです。

ここで大事なのは、「問い」と言われます。

良い問いのイメージは、小学生でもわかる質問。
または、3枚以上、さらさら書けるかどうか、という質問。

自分でも答えてみることで、適切かどうか見ることができます。

ポイント

■合意形成のポイントは?

・決め方
・粒度
・基準

この3つの視点で合意形成を考えるのが良い、とのことです。

特に「決め方」について、納得度が高いかどうか、という視点で考えてみましょう。

会議において問題を可視化し、意見を集めて、合意形成をしますが、
全会一致、100%合意できるかというと、そんなことはあり得ないですよね。

意見は言ってもらう。
その結果、全会一致でないなら、リーダー(ファシリテーター)の責任で決めること。

この手順を踏むことで、
一方的に決めてはいない、
しかし意見は聞いたうえで合意形成しているので納得度が高い、
ということになります。

なるほど!と思います。

・問題が見えた。
・その原因を分析した。
・そして、解決策を考えた。

という流れはしっかりと押さえつつ、意見を集め、合意形成をする仕組みを作っていきたいですね。

■会議の雰囲気作りで大事なのは?

・笑顔を絶やさない。
・ファシリテーターは立つ。
・腕組みをしないこと。
・いつもよりワントーン高い声を出す。
・意見に対し、「そういう考え方もあるんだ」と否定をしない。

といったことが大事ですね。

■心に残った3つのアクションポイントは?

・KJ法3種の神器を準備する。
・会議後のアクションを合意形成する。
・合意形成の仕方を知る。
(意見を聞きつつ、リーダーが決める。70点合格を基準に考える)

ベイビーステップ

です。最近必須のオンラインの会議についても書かれていますので、
まずは、それを紹介したいと思います。

では、また明日(^_^)v

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