【読後紹介】加藤諦三さんの「「本当の自分」はどこにいる 自分探しの心理学」
1日1読書
780目です♪
本日、紹介する本は、
加藤諦三さんの「「本当の自分」はどこにいる 自分探しの心理学」
です。読もうと思った目的、心に残った内容、感想などは、こちら(^-^)
【目標、目標に達するためのプロセス】
何かと不安になりやすい心、どうすればありのまま、安心した心になれるか?
【個人的!要約】
弱い自分、嫌と感じている自分、という現実を認めると、心に青空が広がる。
【心に残った内容、感想など】
自分を見い出せたものは、みじめさから離れることができる。
悩み、そのものがあるのではない。
悩む心があるだけ、である。
手抜きせず、頑張っていることがあれば、それがあなたの好きなこと、である。
他人がどう思うか、を気にし過ぎない。
【ベイビーステップ、個人的ワンポイント】
自分が好きと感じること、できないと思うこと、不得意領域であることを、自分が認めてあげること。
その上で、自分らしさの基準を決め、頑張りどころを絞る方が楽になる。