【読後紹介】長谷川和廣さんの「社長のノート3 利益を出せる人 出せない人」

2021年10月2日

1日1読書
786目です♪

本日、紹介する本は、

長谷川和廣さんの「社長のノート3 利益を出せる人 出せない人」

です。読もうと思った目的、心に残った内容、感想などは、こちら(^-^)

【目標、目標に達するためのプロセス】

利益が出る頭や行動の仕組みとは?

【個人的!要約】

顧客の「ためになる」ことをスタッフ一人一人が、1ミリずつでも努力し、行動する。

【心に残った内容、感想など】

お客が喜ぶことをする。
しかし、客の好むものは売らない。客の「ためになる」ものを売る。

1ミリの努力でも、人数が集まれば大きくなる。

自分の売る製品に愛情を持っている営業マンは強い。

社員一人一人が、1円でも利益を出す、という意識を持つ。

【ベイビーステップ、個人的ワンポイント】

自社の商品やサービスに愛情を持つ社員が多くいる会社は強い。

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